ブルーベリー植え付け(ブライトウェル・パウダーブルー・オースチン)
前回庭のツツジとサツキを抜根したのは、繁茂しすぎて邪魔になったというのもありますが、代わりにブルーベリーを植えて収穫したかったからというのもあります。
タイトルのとおり、栽培が簡単そうなラビットアイ系から栽培農家の評価が良いものを選んでみました。とはいえ、例えば定番のティフブルーのレポートを見ると、昔から第一線で活躍し続ける品種で大変優秀という評価もある一方で、ティフブルーを親とする新品種にはもうかなわないという評価もあります。ブライトウェルはどこ見ても評判良いかと思えば、ウチは世間で言われているほど良くは実らないというレポートもあったりして、実際のところ育ててみないことにはよくわかりません。
シロートなんで、要は自分が納得できるだけの味で収量が確保できればいいんです。というわけでシロートが薪割りや木工や子育ての合間に庭に植えたブルーベリーでこんだけ楽しめましたよというのを伝えられればいいかなと思います。
プロの栽培農家のブログに埋もれて検索結果に表示されない気もしますが・・・
ブルーベリーは酸性土壌を好む
見出しのとおりで、植え付けの土としてはピートモスと鹿沼土を使うように書いてあります。えーっと・・・植え付けに必要なピートモスは・・・40L! 近所のシマホには丁度40L売っていましたが、それじゃあ一本しか植えられないですよ。一本に付き10Lでいいや。
あと鹿沼土は・・・畑に関東ローム層(砕けた赤玉土)があるからそれでよいでしょうか。どっちも火山灰ですしね。鹿沼土の方がpHは1くらい低いようです。つまり水素イオンが10倍ほど濃いです。その辺の酸性度を補うにはやはり硫安ですかね。硫酸アンモニウム、つまり強酸弱塩基の組み合わせなので溶かせば酸性になります。それに、アンモニウムの方(窒素)はタンパク質合成にもDNA合成にも使われますが、硫酸の方(硫黄)はタンパク質を構成するアミノ酸のうち2種類、システインとメチオニンにしか使われないので、余ってより酸性度が高くなるはずです。
いずれにしろ、時がたてばピートモスは有機物なので分解されて酸は根から吸収されるか地中に深く浸み込むか雨で流れるかしてなくなってしまいます。火山灰の酸も結局は硫黄分で、ピートモスよりは長持ちしそうな気がしますがいずれはなくなってしまいます。結局は硫安でpH調整することになるんだからこれでいいんです。(多分)

一輪車の上でピートモスと庭の剪定枝から作った堆肥を混ぜたところです。ここに硫安と赤玉土を混ぜて、

掘った穴に埋めてブルーベリーを置きます。さらに上から元の庭の土をかぶせて完成です。苗はポッドに入れたまま水に沈めて、十分に水を浸透させておきます。そうしないと、水やりしても性質の異なるポッドの土が水を弾いて根が乾燥してしまいます。(という失敗をゴーヤでやったことがありましてねぇ。)

既に蕾が付いているので、もしかしたら今年何粒か収穫できるのかもしれません。








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