今シーズンの薪ストーブは終了。煙突掃除した。2020

特に新たな知見があるわけではありませんが、毎年いつ頃掃除しているのかわかるように投稿しておきます。

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さて、今年もシーズン中は寸胴鍋3つで風呂用の湯を沸かし続けてきたのですが、去年の宣言どおりちゃんと鍋底を拭いてから鍋を載せました。その結果がこちら。

めっちゃ錆び付いてますね~。側面を伝って鍋底の縁に付いた水滴が天板に触れるとシューシューいうので、そういう時は鍋を拭き直してから置いていました。わずかな水滴でも錆びるってことなんでしょうか。あとは載せるときに失敗してぶっこぼしたことも何度かあります。来シーズンはこまめに磨いて油塗りましょうかね。

それから、去年コメントでアドバイスを頂いたので、今年は煙突を分離させないままブラシを煙突トップから差し込んでみました。下でちーに音で確認してもらったところ、どうやらストーブ本体まで50cmくらいのところまで届いているようです。本体近くは廃棄熱が温かくて煤は付かない想定なので、煙突を分離させる必要はなさそうです。

というわけで、そのまんま煙突をこすって、あとは天板を磨いて耐熱スプレーとオリーブオイルを塗り、灰を取り除いて終了です。去年より楽になりました。

オリーブオイルがまだ乾いていないのでツヤツヤしていますね。